沿革
2012年 10月 | 旭電機(株)、(株)井上製作所、古河パワーコンポーネンツ(株)および古河電気工業(株)の配電事業を統合して設立 社名を古河電工パワーシステムズ(株)へ変更 発電所から需要家までの電力供給網全域をカバーする総合電力機材メーカーとして操業開始 |
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2013年 4月 | 古河電気工業(株)のエフコ製品部および電材部について会社分割により事業を継承 |
2014年 8月 | 中部支社移転(名古屋市中区) |
2016年 9月 | 海老名事業所内に新工場建屋(加工品工場)完成 |
2016年11月 | 横浜事業所の機能を海老名事業所内新工場へ移転 |
2019年1月 | 大和事業所新設(高機能製品事業部加工品平塚工場移転) |
2021年1月 | 天津古河電気部件有限公司移転(中国天津市西青経済技術開発区) |
旧旭電機株式会社
1946年 6月 | 慶応義塾大学工学部の実験工場として発足 |
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1948年 7月 | 森太郎工学博士により旭電機(株)創立 |
1967年 4月 | 山形県に長井工場設立(1968年操業開始) |
1969年 12月 | 熊本県に熊本工場設立(1970年操業開始) |
1977年 7月 | 川崎工場閉鎖、製造拠点を長井・熊本工場へ集約、本社を溝の口へ移転 |
1999年 8月 | 本社・東京営業所を横浜市青葉区あざみ野南に移転 |
2003年 4月 | 栃木県に日光工場設立、操業開始 |
2010年 3月 | 古河電気工業(株)の完全子会社となる |
旧株式会社井上製作所
1919年 10月 | 横浜市西区中央において井上製工所として事業開始 |
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1957年 12月 | 古河電気工業(株)の経営参加 |
1968年 2月 | 神奈川県に海老名工場設立、操業開始 |
2008年 10月 | 古河電気工業(株)の完全子会社となる |
旧古河パワーコンポーネンツ株式会社
1963年 5月 | 旧日本バーンディ(株)設立(旧米国バーンディ、古河電工、住友電工) |
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1965年 4月 | 横浜製作所操業開始 |
1980年 12月 | 石岡製作所操業開始 |
1993年 9月 | 仏FCI傘下に参入 |
1999年 1月 | 社名をFCIジャパン(株)へ変更 |
2000年 12月 | 電力事業部が横須賀へ移転 |
2008年 2月 | 電力事業部が古河パワーコンポーネンツ(株)へ転籍 古河電気工業(株)の完全子会社となる |